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飼い主様のご要望から生まれた!

ラクトテウスはお口の臭い低減に効果があるとされている他のサプリメントと アプローチ方法が異なる、唾液の分泌創出促進を活かした健康補助食品です。 ペットの口腔内環境を整え口臭を抑制するとともに、ラクトフェリンが動物の本来 保持する免疫力を維持糞尿の臭い低減にも効果を発揮します。





 唾液とラクトフェリン
唾液は健康を保全する多彩な機能を持つとされ、口内環境への好影響だけでは なく、健康寿命の確保の観点からも着目されています。唾液の分泌活動が活発 化されると、ペットの健康保全に有益な様々な効果があります。 また、ラクトフェリンは胃の中に入っても、その効用機能は無くなりません。 むしろ、ラクトフェリンは胃で消化されることが重要といわれており、消化さ れた一部がラクトフェリンからラクトフェリシンへと生成され免疫機能が増す とされています。

口臭低減効果

歯茎に粘着性のある(ペイスト状)ラクトテウス を塗布することにより、ペットが食物を感じとり、 舌の運動を活発化し、唾液が口底に滞留すること により、結果歯石・歯垢の沈着を抑え、口臭を低 減させます。

免疫力維持効果

ラクトフェリン配合により、健康を維持し、動物 が本来保持する免疫力を維持します。

糞尿の臭い低減効果

乳酸菌の配合により、善玉菌が増加し、善玉菌が 消化・分解等をすることにより、糞尿の臭いを低 減します(モニター調査では特に室内で猫を飼っ ている方が効果を確認されています、使用開始後 10日~2週間で効果が現れます)。



鳥取大学農学部名誉教授 獣医学博士
篭田 勝基 先生


 犬・猫の口腔内ケアの重要性について

口腔内には常在菌があり、約400種の細菌が生息しています。 特に、夜間の就寝時には唾液があまり出ないため、口腔内の歯周病菌が増加 します(唾液は抗菌成分を豊富に含んでいます)。 朝、口の中にネバリ気があるのは、細菌が繁殖したためです。 唾液が出にくい犬・猫は歯周病になりやすいといわれています。犬・猫の自 浄作用だけでは、清掃されない領域が存在しますので、飼主さんがペットの 口腔内衛生管理を行い、就寝前等にプラークコントロールを日ごろから行う ことは、ペットの健康管理にとって重要なことです。歯磨きと同時に歯肉へ のマッサージも重要となります。本品はペットに飼い主が直接、歯茎(歯肉) 部分に塗布する形状になっておりマッサージ効果と異常時の早期発見にもつ ながると考えられます。 今までに無い形状の口腔ケア製品でペットの健康管理をお勧めいたします。



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ご利用者の声
Tさん 犬 パピヨン 12歳 オス

犬の口臭が激減しました、従来から寝る前に歯磨きは欠かさず行っていたのですが、口臭が気に なっていました。利用後1週間ぐらいで臭いが軽減されてきて、2週間後には劇的に少なくなり ました。犬の体調も良くなっているような気がします。

Mさん 猫 雑種     2歳 メス

糞の臭いが消えました。室内で飼っているので、糞の臭いを気にしていましたが、利用後2週間 位から臭いがかなり少なくなりました。猫に体調の変化はありません。

Sさん 犬 ミニチュアダックスフンド  11歳 オス

単身赴任の主人が返ってきたとき、部屋の臭いが変わったといわれました。正直帰ってきたとき 臭いと感じていた匂いが無くなったと言われてびっくりしました。最初は口につけるのを嫌がっ ていましたが、今はラクトテウスを開くと口を開けて近づいてくるようになりました。

Dさん 犬 チワワ 9歳 メス

利用後、近くに住む息子が返ってきたときに、犬の近くに行くと、口の臭いがしなくなったと話 していました。普段から口臭の消えるスプレー等の利用はしていたのですがラクトテウス利用後 2週間程度で効果を感じられた時です。一時口臭の低下から利用を中止すると1週間ぐらいで口 臭が復活しました。 再度与えると10日間ぐらいで効果を確認できるようになりました。今は毎日与えています。

※使用者個人の見解であり、効能・効果を表示しているものではありません

 安全性について
ラクトフェリンは乳・チーズなどに含まれるタンパク質です、チーズ製造工程等で発生する 乳清の抽出により得られる天然の食品成分ですから安心して与えてください。 本品に使用している乳酸菌は死滅菌を使用しております。 ラクトフェリンは母乳・涙・汗・唾液など外分泌液中に含まれる糖タンパク質です、犬・猫 に与えた場合問題を起こす可能性がある乳糖(ラクトース)と異なります、事前モニター調 査でも問題はありませんが、どんな犬・猫にも個体差があるのは事実です、一時的にペット の便が緩くなることもありますが、腸内環境の正常化作用です。軟便が継続するようであれ ば、与える量・頻度の調整をしてください、又、著しくペットに体調変化があると思われた 場合は使用を中止してください。

 与え方
ペットへ与える量は(ペット体重3~6㎏)で1日/1.7gを想定して います(約3.0㎝長、ラクトフェリン日/50㎎・乳酸菌日/10㎎を 含有)。 1日に2~3回に分け食後、就寝時などにラクトテウスをペットの奥 歯歯茎部分(上下・左右)を中心に口腔内へ塗布して与えてください、 おおよそ10分~15分で唾液とともに消化されます。ペットが慣れる までやや時間がかかる場合もあります、大・中型犬の場合は塗布の際 指先に注意してください。 幼児及びペットに慣れていない方が与えるのはお避け下さい。






※ 与える量は特に犬の場合は犬種により体重が千差万別です、増減の調整を行ってください
※ 与え方例:犬・猫体重5㎏・朝食後・就寝時合計2回各1.5㎝程度
       犬・猫体重3㎏・朝食後・夕食後・就寝時合計3回各1.0㎝程度